2424件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

での取組についてでありますが、市外の方が観光等本市を訪れた際に、それらを利用してふるさと納税を行うことにより、食事券などの返礼品をその場で受け取ることができるなど、ふるさと納税利便性の向上による受納額の増加を図るには効果的であると思われますが、いずれの取組につきましても、システム運用に係る経費自動販売機の設置・運用管理に係る経費が発生いたしますので、これら取組による効果ふるさと納税に係る費用限度額

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

◆2番(菊地哲也君) 過疎債は本当、使い勝手がいいといいますか、いろんな用途に使えるわけなんですけれども、過疎債限度額といいますか、どこまで起債していいかとか、どこまで使っていいという、国からの制約というのはあるのか、伺います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 内容的な部分でありますので、担当課長より説明をいたさせます。

二本松市議会 2022-12-06 12月06日-01号

予算第3条債務負担行為補正は、名目津温泉指定管理業務ほか7件を追加するとともに、スカイピアあだたら指定管理業務を廃止し、大卒者等定住促進奨励金ほか1件について限度額変更するものであります。 予算第4条地方債補正は、地域住宅政策推進事業ほか1件を追加し、土木施設災害復旧事業ほか1件について借入限度額変更するものであります。 

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

起債の目的の総合情報通信ネットワーク事業費から町営体育館改修事業費までの13事業につきまして、限度額記載のとおり補正前から補正後の額へ変更するもので、起債方法利率償還方法については補正前に同じであります。 以上で、議案第55号 令和年度塙町一般会計補正予算(第5号)について、内容の説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長割貝寿一君) 総務課長

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

また、ポータルサイトやインターネットを活用してのさらなるPR等につきましても、ふるさと納税に係る費用限度額を考慮しながら、その手法等について検討し、積極的に取り組むとともに、返礼品提供事業者との意見交換会勉強会の開催、そして事業者間での組織づくりに向けた取組など、地域との連携を深めながら、本市地方創生に結びつく、ふるさと納税への取組を推進してまいりたいと考えております。 

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

2日時点での降ひょうということもあって、現場状況としましては、まだ野菜等の作付も始まったばかりであり、農協さんや普及所さんとも被害調査をその後ずっと、1か月ぐらい見たんですけれども、まだまだその後再生産も可能な状態も見えてきておりますし、6月の時点ではかなり被害等はあったんですが、金額について、全ての生産農家対象にはできないということで、6月定例議会の中でも、三本松議員さんのほうから、基準となる限度額

会津若松市議会 2022-06-24 06月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

本案についてまず問われましたのは、国民健康保険税課税限度額引上げによる国民健康保険事業への効果についてであります。これに対し健康福祉部から、課税限度額を引き上げることにより、高所得者層からの増収が見込まれ、低所得者層中間所得者層負担を求めることなく国民健康保険事業の安定的な運営を図ることができるとの答弁がありました。 

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

次に、住宅扶助費見直し経過等についてでありますが、住宅扶助生活扶助等生活保護基準につきましては、生活保護法第8条に基づき厚生労働大臣が定めることとされておりますことから、本市におきましては昨年、2021年3月31日及び本年の4月18日に文書で厚生労働省社会援護局長に対し住宅扶助限度額について、福島市と同等となるよう見直しの要望を行ったところであります。 

二本松市議会 2022-06-21 06月21日-03号

1点目のこれまでの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金残額と今回の交付見込額についてでありますが、令和年度は、年度当初時点令和年度分の一部を繰り越した2億9,762万3,000円が交付限度額であり、当初予算において8,214万8,000円、さきの4月臨時会において242万円の合計8,456万8,000円を充当する歳入予算を計上しておりましたので、4月21日時点における残額は、2億1

塙町議会 2022-06-14 06月14日-04号

初めに、令和年度補正分として、令和3年12月27日に国からの交付限度額というものが通知になっております。ここで1億2,210万4,000円で、これは国ではすぐに本省繰越ということで、令和年度から令和年度実施ということで本省繰越という通知がまいっております。 同じく令和年度補正分として、令和4年4月28日に国からの交付限度額通知が来ております。

平田村議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、交付要件、次年度も営業を継続することの表1の補助対象品目販売用農産物交付単価、適用で示されていますが、交付単価定額を、葉たばこは5万円、10アール当たり限度額ということで、この考えはよいと思いますが、野菜、花卉、果樹などの農産物は10アール当たり限度額を撤廃し、現実的な対応をしてはどうかと思います。 伺います。 ○議長吉田好之君) 産業建設課長